山梨県中小企業団体中央会は

~中小企業組合制度を活用して 個々の企業の課題解決や創業の夢の実現を支援します!~

中央会は、中小企業者の組織づくり(中小企業組合をはじめ、一般社団法人・農事組合法人・合同会社・株式会社等の設立)を推進し、事業者間連携による共同事業を確立させることによって、中小企業者の振興発展を目指しています。

経営資源の限られた中小企業は、経営を行っていく上でたくさんの制約があり、個々の企業努力だけでは課題を解決することがむずかしい場合があります。
中小企業が経営基盤を強化していくためには、中小企業組合制度を活用した企業同士の連携、それぞれが保有する情報や技術他、経営資源を持ち寄り補完し合うことが効果的です。

中小企業組合等の設立や運営の指導・支援、異業種による連携組織や任意グループなどの中小企業組織の形成支援などの相談に応じています。

 

【中小企業組合等】を活用した課題解決事例紹介

山梨県内には、300を超える中小企業組合や一般社団法人等の中小企業者による連携組織が、本県経済を支えるため活躍しています。
中央会では、中小企業組合をはじめとする連携組織的の特徴的な活動を紹介しています。
“組織づくり” と“組織を活用する新たな事業展開” をお考えの方、まずは私たち”山梨県中央会”にご相談ください!

 

~事例紹介のページとPDFはこちら~

事例紹介 2017 事例紹介 2018 事例紹介 2019
平成29年度 (2017年) 平成30年度 (2018年) 令和元年度 (2019年)
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